セラミック（ラミナム　オッシドネロ）で、3方を船底型にせり出させたカウンターがエッジの効いたペニンシュラキッチンを演出しています。扉は全てモールテックスの左官仕上げで、特徴ある抽象柄のカウンターと同系色ながら、落ち着いた色目でカウンターを引き立てています。グローエ社の水栓 K7が立ち上がっても目立ち過ぎないバランスのオーダーキッチンが出来上がりました。